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調布市つつじヶ丘の英会話・韓国語・中国語・日本語を学べる教室です

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室長の思いCOLUMN

それぞれの言語の楽しさや面白さなどつづっていきます

そこに好きな気持ちはあるのか

  • 学に触れている方には、色々な目的がある。
    そして、私がよく耳にする目的というと、、、
     ・憧れのため
     ・語学をマスターするため
     ・仕事で使うため
     ・配偶者が外国人のため
     ・親が外国人のため
     ・彼女・.彼氏が外国人のため
     ・履修した外国語の授業単位を取るため
     ・テストの点を取るため
     ・学校で教えるため
     ・塾で教えるため
     ・家庭教師として教えるため
     ・旅行のため
     ・外国に住むため・滞在するため
     ・友達又家族が勉強しているため
     ・外国の映画やドラマを見るため
     ・外国の音楽を聴くため
     ・外国の新聞・本を読むため
     ・友達が外国人のため
     ・インターネットで外国から直接商品を買うため


    以上挙げたことが私の知る限り語学勉強をするおおよその理由となっている。
    事に取り組むにも目的は必要だという意見は決して悪くないことであると思う。
    この語学勉強をすることにも目的があればそれがどんどん勉強へ取り組むための原動力となってくれるだろう。
     しかし、上記で挙げた目的の方々の口から、僕・私・俺“語学が好きだから語学勉強している”という好きだという意識が何処かに飛んでしまっていること。又は、そういった気持ちがそもそも無く目的のみが先行してしまっていることにふと気付いたのである。
    的を遂行するだけに意識が集中してしまい、語学を好きになろうとする姿勢がスッポリなくなっている状態になっていると思われる。
     一つの例として、留学先の学校で自己紹介の時に、教師を含め外国人の学生へ、なんで自分がここで語学を勉強するのかをしっかり言えずに、取って付けたような〜のためと言って、同級生からこの日本人は真面目なだけで、語学を好きだという情熱はほとんどないと見抜かされてしまい、クラスで浮く存在になっているのである。
     そして、それは同級生だけにとどまらず、教師・留学センターの職員にもあいつ(日本人)は真面目なだけというレッテルを張られ、いつの間にか現地の人間からも疎外感を受けてしまう要因の一つになっているのである。
    “どうして、僕の語学は相手に届かないの?”と質問すれば“君の語学に対する姿勢からはバッションを感じないからだよ”と答えてくれる人に巡り会えたのならばいいのだが。
    私が知る限り、日本・海外に限らずこういうことを言ってくれる語学教師は非常に希少だ。
    きな気持ちがない作業は、嫌々やっている作業とさほど変わらないと思っているのは私だけだろうか?
    多くの方が語学を好きという意識にならず、○○のためだけに語学を使ってきましたと生涯を終えてしまうことになることだろう。
     そして、語学をマスターすることだけに意識が傾いているのであれば、マスターしても持続させることはできないだろう。

    好きと言うのは簡単なこと。
    でも、好きという気持ちを意識・表現することは簡単ではないこと。
    そして、それを持続させることはもっと簡単ではないこと。

    語学に好きだと気持ちをフワッと乗せてあげよう。
    その語学は偽りなく一生物になると私は思う。

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