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調布市つつじヶ丘の英会話・韓国語・中国語・日本語を学べる教室です

TEL. 070-2655-0817

〒182-0006 東京都調布市西つつじヶ丘3-18-3
エクセルハイツI

室長の思いCOLUMN

それぞれの言語の楽しさや面白さなどつづっていきます

日常生活の中で生きる語学会話

  • 近、地元のつつじヶ丘で外国人とわずかな時間でしたが、ハワイにいた頃が懐かしく思うほど、ああ今英語で会話していると感じられる出来事がありました。
    いつも通り会話教室を始める準備ができて、生徒さんがやって来たので授業中の札を出そうとした時に、フラッと白人の男性が歩いてきて、私の教室の前で立ち止まっていました。今までの自分なら、関ることはやめようと思ったはずです。なぜなら、英語が話せなかったからです。しかし、面白いものです、あんなに嫌だった言語が友達になったことで、彼を見た途端に、How are youと声をかけ、浮かない顔をしていたのですがwhat’s happened とパッと出るのですから。
    は、少し不安そうでしたが、私が日本語を使わずに話し始めると、実は行きたいところに行けなくて困っていると話してくれました。私も生徒さんが教室で待っていたので、少し焦っていましたが、つつじヶ丘には来たことが無いということが分かったので、これは冷静に対処しなくてはならないと思い、彼に何処に行きたいのかと尋ねると、調布ハウジングに行きたいということでした。調布ハウジングさんは、私の教室から遠くありません、
     しかし、メインの通りから一歩入らなくては行けないところなので、決して簡単ではありません。ですから、まず近場の日高屋は知っているかと尋ねたところ、知らないということでした。次に、GEOは知っているかと、尋ねたら幸いにも“うん、知っている”ということでしたので、日高屋はGEOのすぐ隣にあり、その日高屋の側に一本細い道が甲州街道に伸びているから、日高屋の所を右に曲がって少し進んだら、甲州街道までに行かずに、進んで直ぐのところ、左側に調布ハウジングが見えると説明したら、ホッとしていました。時間にして5分〜10分でしょうか、私の教室の前で無事にことを収めましたが、彼はまだ日本の生活に馴染めていない、日本語ももしかしたらこれから勉強するのかなぁと思い、彼に have a nice life in japan と声をかけたら、Thanks と元気な声が返ってきました。彼は今どうしているのでしょうか、彼の日本での成功を切に願っています。
    る英語の本に、こう書かれていたことを覚えています。質問をすることや、それに答えることは会話ではないと。結論から言うと、私は質問や答えることも立派な会話だと考えます。なぜなら、その瞬間相手と言葉を交えているからです。この発想は語学会話の本質を理解できていない考えだと思います。本質は、これらの些細な事の中に隠れているのです。先ほどの、道を教えてほしいとあったストーリーの中で些細なこと質問されて答えながらも彼とのコミュニケーションが確立できていたのです。学校関係者やこれらに興味がある方ならともかく、一般の外国人はTOIC・ハングル検定・HSKの点数など聞きません。尋ねてくることなどありません。むしろ、外国人を前にして尋ねられることは君、話せるの?話せないの?どっち?なんです。
    静になって考えてもらいたいです。私たちが、外国人と話をするときに日本語検定試験の何級を持っているなんて尋ねますか?私は、尋ねません。まさに、話せるの?話せないの?どっち?なのです。だから、質問も答えも大事です。なぜなら、これらのことも、しっかり相手に自分の声で伝えなくてはならないからです。
    く耳にするビジネス会話、旅行会話などの会話のなかにも、様々な描写・説明する場面がありますが、やはり質問をすることや答えにこたえるやり取りがあるのです。質問や答えることは無視できないのです。
    常会話は長い文章や難しい言葉を使わないといけないなどと拘っていると、日常会話は離れていきます。私の留学経験がそれを証明してくれました。本に書いてあることをうのみにしてはいけないことが分かった瞬間でした。
    解してはいけないことは、日常会話とは簡単なことではないということです。簡単だと思われていることが、実は難しいのです。

つつじヶ丘会話教室

〒182-0006
東京都調布市西つつじヶ丘3-18-3
         エクセルハイツI

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